溶接機を増やしたお話。

最近は高張力鋼板と言って軽量で丈夫で張りのある鉄板を使用している自動車が多くなりました.主に骨格パネル(フレーム等)に使われる高張力鋼板は1000MPa級(詳しい解説は割愛しますが数字が大きいほど丈夫です)の硬い鉄板を使っています。そこで今までのような溶接機では鉄板同士をつけることが難しくなりました。そこで座間工場・綾瀬工場ともこれらに対応した溶接機を導入いたしました。とくに最近の新車の一部には高張力鋼板を含めて4枚パネルを重ねて溶接する部位も存在します。もちろん、毎日この部位の修理をするわけではありませんが必要なときに必要な設備・工具がないとあるゆる修理に対応できません。

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