色の道教えます

 何年か前に取り外されしまいましたが、塗料を売っているお店の看板にタイトルのようなことが書いてありました。塗装関係の従事者の募集とかの類だったのでしょうか^^?昨日、NHK(国営放送ではなくて公共放送ですね)で人間国宝の染織家の方のドキュメンタリーを放送していました。その方は我々はとは違い「新しい色を作る」ことに没頭していましたが、当社の塗装担当の社員さんは「色を再現する」ことに没頭しています。自分がこの仕事を始めたころは、まだ各メーカーのカラーコード(各色の番号)の配合表が正確ではなく計量計を使って配合するということもほとんどしていませんでした。要は塗装担当の社員さんのカンを頼りに色を作っていたのです。今では考えられないことです^^;それに、色の道はかなり険しいと思うのは配合表にあるデータで色を作っても最終な色の微調整は社員さんの目であり感覚でありカンであることです。先日も塗装工場のわきを通った時に社員さんが「塗装するにはもう少し赤味かかった色がいいから少し緑を入れよう」言っていました。僕的には「赤味を出すのに緑を入れるの??」と素人考えで思ってしまいます^^。 

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